【Mavic最新作】Mavic Miniが登場!あなたはどのMavicを選ぶ?

ドローン世界シェアNo.1 DJIより、今秋に最新機種「Mavic Mini」が発売されるとの発表がありました。

Mavicといえばドローン好きで知らない人はいないのでは?というほど世界中で大ヒットしたモデルです。そのシリーズ最新作ということで、発売前から心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。

2019年11月中旬発売予定のMavic Mini

しかし、これからドローンを始めてみたいという方からすると、種類が増えすぎて自分にあったドローンを見つけにくくなってしまっているのも事実。「DJIなら間違いないよ」「Mavicシリーズが使いやすいよ」そんなこと言われても一体どうやって選べばいいの!?となってしまいますよね。

そこでMavicとは一体何なのか?歴代機種をおさらいしながら、あなたにぴったりの1台をご提案します!

1.「Mavic」ってよく聞くけど、何のこと?


Mavicとは、大手ドローンメーカーDJIが発売している機体の名称です。機体名に「Mavic~」とついているのがそのシリーズ機体となります。2016年に初代Mavicである「Mavic Pro」が登場しました。

それまでは、ある程度クオリティの高い撮影を行うには大型の機体を使用する必要がありましたが、このMavic Proはハイスペック且つ折り畳みができるコンパクトさが話題となり、世界中で大ヒット商品となったのです。

4K動画撮影、3軸ジンバル搭載など、のちのMavicシリーズの基本を兼ね備えたモデルで、比較的手頃な値段であるため、ドローン初心者にも広く利用されてきました。

2.歴代Mavicシリーズをおさらいしよう


Mavicシリーズは、ただ単に改良を重ねてきただけではなく、新しい発想が詰まった個性豊かな機体ばかりです。それぞれの特徴を簡単にご紹介していきます。

2-1.Mavic Pro

冒頭でも軽く触れましたが、初代Mavicとして2016年に登場しました。グレーのスタイリッシュなデザインで、折りたたみ式で携帯性に優れたMavicシリーズのベーシックモデルです。また、最大27分の飛行・4K動画撮影が可能で、業務でも利用される機会の多い本格派ドローンです。

アームが長い分機体の安定度も高く、プロから初心者の方まで十分安心して楽しめる機体といえます。

2-2.Mavic Pro Platinum

見た目はMavic Proと色違いのシルバーで、静音性能の上がったプロペラを使用するMavic Pro最上位モデルです。

また、最大飛行時間は30分となっており、Mavic Proよりも3分長い飛行が可能になりました。

Mavic Proと同様に折り畳みが可能なので、ハイクオリティ×優れた携帯性を実現したモデルとして現在でも根強い人気を誇っています。

2-3.Mavic Air

Mavic Proよりもさらに小さくなった機体にバリエーション豊富なカラー展開で、”おもちゃ”のようなワクワクが詰まったMavic Air。多彩なインテリジェントフライトモードが搭載されおり、遊び心満載のドローンとして人気を博したドローンです。

ポケットにも入ってしまうサイズ感から、ホビー利用にも広く使われるようになりました。

小さいながらも21分の飛行が可能で、4K動画撮影もできることから、見た目の可愛さとは裏腹に本格的なスペックを兼ね備えたドローンであることがわかります。またボディやプロペラの強度も高く、高度操縦支援システムを搭載しているため、比較的狭い場所での飛行も可能になっています。(枝などの細い障害物はセンサーに反応しないケースがあるので注意が必要です)

2-4.Mavic 2 Zoom/Mavic 2 Pro

2018年秋に発売された”新たなる可能性”を秘めた最新型ドローンです。

ビジュアルはMavic Proをベースとしており、グレーのボディに折り畳みのできるアームと、サイズ感もさほど変化はありません。

大きな特徴として第一に挙げられるのがカメラの性能で、Mavic 2 Zoom/Mavic 2 Proはそれぞれカメラの違いのみとなっています。

Mavic 2 Zoomにはその名の通り、ズーム機能付きの新型カメラを搭載しています。デジタルズームと合わせると最大4倍までのズーム撮影が可能です。また、今までのドローンにはない「ドリーズーム撮影」などにより、よりダイナミックで美しい映画のような撮影が簡単にできるようになりました。

Mavic 2 Proはスウェーデン製のHasselbladカメラを搭載しており、なんと10億色以上が記録可能になりました。今までのカメラでは再現できなかった美しい色合いを表現でき、クリエイターからの絶大な支持を集めています。

2-5.Mavic Mini

Mavic 2というハイスペックなドローンが登場し、次はMavic 3か?という噂が広まっている中で発表されたのが「Mavic Mini」です。(2019年11月中旬発売予定)

DJI初200g未満の小型ドローンとなっており、日本国内のドローン規制対象外のモデルとなります。(日本で発売されるモデルのみバッテリーの容量が抑えられており、全体で200g未満となっています)

200g未満というコンパクトさでありながら、他のミニドローンとは比べものにならないほどのスペックを備えており、発売前から大きな話題となっています。

Mavic Miniのスペックはこちら

  • 重量:199g
  • サイズ:140×82×57 mm(折り畳んだ状態)・160×202×55 mm(プロペラ無し展開時)
  • 最大飛行時間:18分
  • ジンバル:3軸
  • 検知システム:下方0.5~10 m
  • カメラセンサー:1/2.3インチCMOS
  • 有効画素数:12 MP
  • FOV:83°
  • 動画解像度:2.7K
  • 使用アプリ:DJI Fly

詳細はこちら:https://www.dji.com/jp/mavic-mini/specs

3.用途別おすすめMavicはこちら!


ドローンを選ぶ時に大切なのが、何を目的として利用するかです。商品の価格ももちろん重要ですが、仕事で使用するのではあればカメラの質・機体の安定度は譲れませんし、趣味で使うために高額機体を購入してしまうのは勿体ないですよね。

ドローンは決して安くない買い物ですので、後悔しないよう事前にしっかりと下調べをすることをおすすめします!

3-1.業務利用にはMavic 2 Zoom/Mavic 2 Pro

Mavic 2で撮影

空撮を仕事にしたいという方にはMavic 2 Zoom/Mavic 2 Proがおすすめ。今までプロ向けドローンといえばPhantomシリーズが主流でしたが、ほぼ同等スペックで持ち運びがしやすいMavic 2の人気が徐々に高まってきています。

折りたたみ式ではありますが、しっかりとした頑丈な機体設計で安定度も高く、全方向に障害物検知を設置しているため、より安全な飛行が可能になっています。

また、従来の機体に比べて通信距離・耐干渉性・動画品質が改善されたことにより、OcuSync 2.0デジタル動画伝送性能の大幅な向上を実現しています。

3-2.趣味でドローンを楽しみたいならMavic Air/Mavic Pro Platinum

趣味で綺麗な景色を撮影したい、旅行で気軽に撮影を楽しみたい、そんな方にはMavic Air/Mavic Pro Platinumがおすすめです。どちらも4K撮影が可能なので、クオリティの高い撮影を存分に楽しむことができます。

また、気軽に楽しむためには携帯性も見逃せません。特にMavic Airであれば機体・送信機・バッテリーなどすべてをコンパクトに持ち運ぶことができるので、場所を選ぶことなくすぐに撮影を開始することができます。

3-3.これからドローンに挑戦するならMavic Mini/Mavic Air

これからドローンに挑戦していきたい、限られた予算の中で出来るだけ満足度の高い機体がほしい、そんな方にはMavic Mini/Mavic Airがおすすめ。ほかのMavicシリーズに比べて価格も抑えられている為、初めてのマイドローンにもぴったりのモデルです。

また、一般的なトイドローンや小型ドローンと比べて飛行時間も長く、どちらも3軸ジンバルを搭載しているので、ブレのない綺麗な映像を簡単に撮影することができます。

4.まずはお試し!レンタル後の購入もおすすめ


急速にシェアリングの時代が進んでいるとはいえ、いつかは自分専用のドローンを持ちたいと思うもの。

しかし続々と新機種が登場することから、今が買うべきタイミングなのだろうか・・・と悩む方も多いのではないでしょうか。

そんな時はドローンをレンタルしてみるというのもおすすめです。購入してから「思ったのと違うかも」なんてことにならないように、事前にいくつかのモデルをお試し飛行してみてはいかがでしょうか。

機体のサイズ感や重量、モーターやプロペラの音など、実際に手に取って確認することで、あなたにぴったりのドローンが見つかるはずです。

1泊からの短期レンタルや、レンタル後の購入制度を用意しているレンタル業者もあるので、まずは気軽に試してみることをおすすめします。

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