【Mavic Airを極める】クイックショットでできること&使い方まとめ

初心者に人気のMavic Airには、ちょっと変わった撮影モードが搭載されているのをご存知ですか?もちろん手動で空撮を楽しむこともできますが、せっかくMavic Airを飛ばすならこの機能を使わないなんて勿体ない!

説明書を読むだけじゃよく分からないという方のために、DJIの公式チュートリアル動画を交えながらご紹介していきます。

1.クイックショットとは?


クイックショットは、Mavic Airに標準搭載されているインテリジェント・フライト・モードの1つです。 (簡単に言うとドローンが自動で面白い動画を撮影してくれる機能)

同じDJI製ドローンでも搭載されている内容は異なり、Mavic Airでは6種類のクイックショットを楽しむことができます。

「6種類もあったら操作を覚えるのが大変そう・・・」と言う声が聞こえてきそうですが、その心配は無用です。

これらの起動方法は、ホバリング中に画面上のボタンをタップするだけ。すべてアプリ上に指示が出るので、初めての方でもスムーズに撮影を開始できます。

他のドローンのクイックショットについてはこちら
【初心者でもOK】超便利!今すぐ使えるMavic Mini”クイックショット”のすゝめ

2.各クイックショットの特徴


6種類の撮影モードにはそれぞれ特徴があり、10秒ほどの動画としてデータ保存されます。
SNSへの共有も簡単で、もちろんお好みで編集することもできます。

2-1.ドローニー

カメラが被写体をロックした状態で、機体が後ろ方向+上方向に飛行していきます。

周りの景色がゆっくりと流れる美しい映像が撮影できますね。

2-2.サークル

被写体のまわりを円を描くように機体が飛行します。
(簡単なように見えますが、手動で同じ距離を保ちながら旋回するのはなかなか大変です)

2-3.ヘリックス

ヘリックスはサークルの動きに上昇が加わったものです。
機体が上昇しながら、被写体の周りを旋回して撮影を行います。

2-4.ロケット

カメラが下方向を向いたまま、機体が上昇していきます。
人気の俯瞰図も、自分で操縦することなく簡単に撮影できちゃうんです。

2-5.ブーメラン

楕円を描きながら機体が上昇し、下降しながら始点に戻ります。
周囲の風景を360°映したい時におすすめのモードです。

※このモードを使用する場合は、機体の周囲半径30m以上・上空10m以上のスペースを確保するようにしてください。

2-6.アステロイド

機体が後方に上昇しながら写真を撮影し、その後始点に戻ります。
動画として保存されますが、最高地点のパノラマからスタートして、下降していく映像になります。

地球儀のような不思議な動画が自動で作成できるモードです。

※このモードを使用する場合は、機体の後方40m・上方に50m以上のスペースが必要となります

3.クイックショットを使用する際の注意事項


非常に便利なクイックショット機能ですが、使用するにはいくつかの注意事項があります。

3-1.GPSの補足が弱いと使用できない

利用環境によってGPSの補足が弱くなってしまうことがありますが、こういった場所ではクイックショットを実行できません。
周囲に障害物のない開けた場所で、しっかりとGPS信号を補足できていることを確認してから飛行させるようにしてください。

3-2.機体上方・側面の障害物を回避できない

クイックショットを使用中によくあるのが、機体が壁にぶつかって墜落した、木に引っかかって取れなくなった、といったトラブルです。
使用前に障害となりそうなものがないか、十分に確認をしてください。

事故を防ぐためにも、最初は広くて障害物のない空き地などで、機体がどのような動きをするのか確認することをおすすめします。

4.まとめ


操作に慣れていない素人でも、ボタン1つで簡単に動画撮影ができるクイックショットは大変便利です。

この他にもMavic Airはさまざまな機能を搭載しているので、別記事でご紹介していきたいと思います!

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