【2019年版】初心者におすすめ!新米編集者が選ぶドローン3選

様々なメーカーで開発や販売が進んできて市場規模が拡大しつつあるドローン業界。

そんな数あるドローンのメーカーの中でも、ブームの火付け役であるフランスのParrot社、Go Proのウェアラブルカメラを取り付けることができるアメリカの3D Robotics社、そして世界シェア率7割を誇る中国のDJI社の3社が現在最大人気メーカーとされています。

今回は、世界シェア率7割である中国のDJI社のドローンの中から、初心者にも人気で扱いやすい機体を3体ご紹介したいと思います。


1.初心者におすすめのドローンの条件は?

いざドローンを始めよう!と思っても、どんなドローンがいいのか分からないですよね。
機種も様々で機能やコストも様々です。そこでドローン初心者が押さえておくポイントを3つ、ご紹介したいと思います。

1-1.値段

まずは値段がポイントになってくるかと思います。ドローンの操作に慣れていない最初の段階、木や建物にぶつけることや着陸がうまくいかず無理な着陸により壊してしまう、なんて言う事もあるかもしれません。そんな時に高価なドローンだと、ショックは倍増してしまいます。そうならないためにもまずは安価なドローンで練習してみるのはいかがでしょうか?

1-2.重量

ドローンは軽いものから重いものまで、搭載されている機能やバッテリー等で重量は変わってきます。そんな中で初心者におすすめなのが軽めの機体です。
200g以上のドローンは改正航空法の対象になってしまうので注意が必要となってきますが、それ以下の軽い機体は対象外で また軽ければ持ち運びも便利です

1-3.安定性

最後のポイントはドローンの安定性です。空撮中に旋回したとき、ズームしたとき、下降や上昇をしたときにどうしても多少のブレが生じてしまうものだと思いますが、やはり少しでもブレなく安定した撮影ができると気持ちがいいですよね。また、ブレの少ない映像が撮れるとプロのような気分になれてよりドローンを楽しめますよ。


2.初心者におすすめの機体は?

上記で初心者におすすめのドローンの条件をご紹介したので、次は本題であるおすすめの機体をご紹介したいと思います。

2-1.練習機としておすすめの199G以下のドローンMavic Mini 

手軽にそして安価にドローンを楽しみたい方におすすめなのがこの機体、Mavic Miniです。” DJI Go4アプリ” をダウンロードし、専用のコントローラーをつければ、あなたも空撮パイロットに仲間入り。199G以下で航空法の規制を受けずに高性能に飛ばすことのできるのがこのドローン魅力です。

2-1-1.2019/11/14発売!DJI 渾身の一台

これまで199G以下のドローンで唯一安定して飛行できるコスパの良い機体はのryztech社製のtelloという機体のみでした。(DJI社が技術供与して開発した機体です)機体は199G以下で軽いのですが、風に流されてしまい、紛失してしまうという事象が多く報告されていました。今回発売されたMavicMiniは現在世界シェア70%のDJI社が今一番注力しているシリーズMavicシリーズの冠をつけた(名称をつけた)機体。DJI社が自信をもってお届けしている機体です。

2-1-2.199g以下で航空法の規制対象外

今回DJI社がこだわったのがここ。199g以下で航空法の規制を受けずに飛行できます!(但し、例えば、東京都の場合、航空法以外に都の条例で公園でのドローンの飛行を禁止していたりします。このあたり航空法の適用がないので大丈夫、というわけでもないので飛行される場所が大丈夫か要チェックです)

実は国際的にみてドローンの飛行を受けるのは250g以上のドローン。日本等一部の地域だけは200g以上が規制を受ける対象になっているんですね。そのため、グローバル版は249gという重さです。今回、日本はそれゆえに航空法の規制を受けると思われていましたが、なんとDJI社が日本等の一部地域のため199gになるようなドローンを発売してくれたのです!!
そのため、日本でも盛り上がりを見せています。

2-1-3.安定したホバリング技術

DJI社のドローンはGPSやセンサーを通して自分がどこに飛行しているか判断しています。そして風で流されてしまったりするとまた同じ位置に戻るように自分で自分の機体をコントロールします。いわゆるAIですね。この技術が高いのがDJIのドローン。なので安定してホバリングできます。またジンバル(手振れ補正のような機能で機体が動いてもカメラが動かないように調整する)も特徴的で、ドローン開発で培ってきた技術を搭載しているので初心者でもプロのようなスムーズでダイナミックな写真や動画を撮影できます。

2-2.空撮を楽しみたい方に Mavic Air

コンパクトなサイズ感が可愛いMavic Airは大きさ、重さ、操作性全てが初心者にはぴったり。
Mavic Airは最長21分間飛行させることができ、スポーツモード時には最大速度は68.4km/hとスピーディーな撮影が可能な機体です。

2-2-1.色を複数の中から選べる

Mavic Airは白・黒・赤の三色展開で、本体のサイズは折りたたんだ状態だとなんとiPhone Plusとほぼ同じ。持ち運びの際には専用のケース以外にも、お手持ちのバッグや頑張ればポケットにも入れられる可愛い大きさです。




2-2-2.3軸ジンバルで安定性能抜群

ポイント1で挙げたようなコンパクトなMavic Airですが、性能もコンパクトというわけではありません。ジンバルと呼ばれる揺れや傾きを軽減することのできる機械が3方に配置されていて安定性のある撮影を行うことができます。

2-2-3.4Kカメラで綺麗な撮影が可能

カメラの性能も他の機体に引けを取りません。4Kカメラ搭載でどんな瞬間も綺麗に捉えることができます。水平方向、垂直方向、180°パノラマのパノラマ撮影、1080p/120fpsのスローモーション撮影にも対応しています。また、新しくアステロイドやブーメランといった計6種類のクイックショットが撮影可能になったので、新しい撮影の構図を試すことができます。

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2-3.本格的な撮影に Mavic 2

最後にご紹介するのは、2つの異なるカメラの性能に特化したMavic 2 ProとMavic 2 Zoom。ドローンの操作や撮影に慣れている方、またよりダイナミックな撮影をしたい方におすすめの機種です。Mavic 2シリーズには全方向に障害物を検知するセンサーが搭載されているので、より安全に空撮を楽しむことができるようになりました。

2-3-1.Zoom機能またはhasselbladのカメラ

Mavic 2 ProとMavic 2 Zoomの違いはカメラにあります。
Mavic 2 Proには知る人ぞ知るあのhasselbladのカメラが搭載されており、色彩の細部まで忠実に再現できる20MPの空撮映像を撮影できます。そのため、Phantom 4 Proを抜いた、と言われています。そしてMavic 2 Zoomは、その名の通りズームの性能が進化した機体で撮影中に手動でズームができることが最大のポイントです。

2-3-2.hasselbladのカメラはすごい!

Mavic 2 Proは、人類初の月面着陸を初めとした様々な瞬間を捉えてきたスウェーデンのハッセルブラッド社が独自開発したカメラを搭載した超高画質の映像撮影が可能な機種です。簡単に言ってしまうと、この機種を使用して撮影するとどんな環境化であっても鮮やかな映像が撮影できてしまうと言う事です。すごいですね!

2-3-3.一体型Zoom機能は初

Mavic 2 Zoomでは、コンシューマー機では初の物理的zoom機能を搭載しています。例えば動画撮影中に対象物に回り込んでズームで撮影したり、建物や乗り物、また動物などを一定の距離を保ちつつもズームで安全に撮影したりすることもできるようになり、空撮の撮影の幅がより広がりました。


3.まとめ

ドローンには沢山の種類がありそれぞれに素晴らしい性能が備わっています。 ドローン初心者だと、自分にはどのドローンが合っているのか、そもそも自分にドローンをうまく操作することができるのかと不安でいっぱいだと思います。その不安がこの記事で少しでも解消されればなと思います。

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