【2019年版】初心者向けからプロ御用達まで!DJIの人気ドローン5選

続々と新機種が登場し、世代交代が目まぐるしいドローン。飛行性能も機体のサイズも、機種によって全く異なります。

「ドローンに興味はあるけど、種類がたくさんありすぎてわからない!」「いろいろ調べてみたけど、この価格の違いって結局なんなの?」

そんなドローン難民(?)のみなさまへ、世界シェアNo.1「DJI」から発売されている人気ドローンをサクッとご紹介します!
とりあえず最新機種を買えばいいんじゃないの?なんてことはありません。(使わない機能だらけの高額機体を買ってしまうのは勿体ないですよ・・・)

1.DJIのドローンならハズレはない


DJIとは、世界シェアNo.1のドローンメーカーです。
民生用ドローン市場では、なんと世界シェア70%を誇る大企業なんです。(日本国内では、およそ90%がDJI製のドローンともいわれています。)

これまで、DJIは一般利用者向けの小型ドローンから、産業用の大型ドローンまで数多くの機体を世に送り出しており、どれも高い性能と快適な操作性を評価されています。また、アフターサポートも充実しているので、トラブルや破損の際も、すぐに対応してくれるのが嬉しいポイントです。
youtubeには公式のチュートリアル動画が多数用意されているので、初めての方へのフォローも手厚い印象があります。

もちろん、DJI以外にもドローンを製造・販売しているメーカーはたくさんありますが、あまりコアな機体に手を出してしまうと「オプション品を買いたいのに生産終了していた・・・」「修理したいのにパーツが手に入らない!」なんてことになってしまう可能性も。

また、「DJIのドローン」は世界的にも信頼度が高いので、様々な申請をする際にも、比較的スムーズに行えるという噂もあります。(一般的に、特殊なドローンや改造されている機体は、安全面の問題から申請に時間がかかるケースが多いようです。)

ドローン規制・飛行申請については下記の記事をご参照ください。

2.DJIの人気ドローン5選をご紹介!


では、さっそくDJIの人気ドローンをチェックしていきましょう!

2-1.プロも絶賛!新時代のドローン「Mavic 2 Pro」「Mavic 2 Zoom」

2018年秋に発表された、人気のMavicシリーズ最新作「Mavic 2 Pro」「Mavic 2 Zoom」。

発表前から「DJIが新時代のドローンを生み出した」と大きな話題になっていました。

どちらの機体も見た目のデザインやサイズは変わらず、違いはカメラのみとなっています。

最大飛行時間は31分で、折りたたみ式のドローンとしては今までにない長時間飛行が可能になりました。また、低ノイズプロペラを採用しており、大きなモーター音を気にする必要もありません。さらに、内部ストレージ8GBが追加されているので、microSDカードを入れ忘れる心配もありませんね。

進化した高度操縦支援システム(APAS)と機体の全方向に搭載されたセンサーにより、従来のMavicシリーズに比べ、安全面も格段にレベルアップしたといえます。

■Mavic 2 Proの特徴

Mavic 2 Proに搭載されたのは、世界的なリーディングカンパニー「Hasselblad」の高画質カメラです。(Hasselbladのカメラがドローンに搭載されたのは今回が初めてです。)

独自に開発されたHasselblad Natural Color Solution技術により、色彩の細部をより忠実に表現することが可能になり、様々な環境下でも快適に撮影が楽しめます。

センサーサイズはMavic Proの4倍にもなるので、他のドローンを使用したことがある方は「このサイズの機体にこんな大きいカメラ!?」と驚くかもしれません。

販売価格:189,000円(税込)

■Mavic 2 Zoomの特徴

その名の通り、Mavic 2 Zoomに搭載されたのは光学2倍ズームレンズ (24 mm–48 mm4)。デジタルズームと合わせると、なんと最大4倍までズームが可能になりました。(こちらのズームレンズの搭載も、コンシューマー向けとしては今回が初めてです。)

特に中望遠の撮影でその威力を発揮し、特別なスキルがなくとも、今までにない奥行きを感じるダイナミックな撮影が簡単に楽しめるようになりました。

また、映画の撮影などで注目を集めた、カメラを後退させながらズーム機能で撮影していく手法も、クイックショット機能で用意されています。(ドリーズーム撮影)

販売価格:162,000円(税込)

2-2.根強い人気を誇る「Mavic Pro Platinum」

2017年の発売から早2年、いまだに根強い人気を誇るのがMavic Pro Platinumです。高性能な3軸ジンバルにより、ブレのない滑らかな映像撮影が可能。さらに機体は安定度も高く、クリエイターにも愛されている機種です。

Mavic 2シリーズに比べると比較的安価なので、いきなりそこまでの高額機体は・・・という方にはこちらがおすすめです。(デザインはほぼ同じです。)4K対応、有効画素数1235万画素と、スペックは申し分ありません。

■Mavic ProとMavic Pro Platinumの違いは?

似たような名前の「Mavic Pro」という機体がありますが、Mavic 2シリーズ同様こちらの2種もビジュアルはほぼ同じ。違いは「最大飛行時間」と「低ノイズ飛行」です。

発売日   :Mavic Pro[2016年]、Mavic Pro Platinum[2017年]
最大飛行時間:Mavic Pro[27分]、Mavic Pro Platinum[30分]
低ノイズ飛行:Mavic Proに比べ、Mavic Pro Platinumは60%ものノイズが軽減されました

販売価格:132,800円 ※2019年7月時点の公式サイトセール価格です

2-3.コンパクトなのにパワフルな「Mavic Air」

旅行先で撮影したい!ドローンを持ち歩いて気軽に楽しみたい!そんなニーズに応えてくれるのが、コンパクトでアクティブに使い倒せるMavic Airです。

Mavic 2やMavic Proに比べると機体は小さく、スマートフォンより一回り大きい程度のサイズ感です。そのため、カバンに入れて気軽に持ち運ぶことができるので、登山やクライミングなどをされる方にも人気のドローンです。

最大飛行時間21分と、他のMavicシリーズに比べれば多少短いものの、このサイズでも4K撮影はもちろん、安定の3軸ジンバルカメラを搭載しているので、十分なスペックといえるでしょう。

販売価格:104,000円

2-4.やっぱりプロなら「Phantom 4 Pro V2.0」は外せない

プロの中でも特に人気が高いのがPhantomシリーズです。折り畳み式ではない分、他のドローンに比べ圧倒的な安定度を誇ります。また1インチCMOSセンサー搭載で、なんと有効画素数は2,000万画素。映像の美しさでも群を抜いています。

しかし、ほぼ同等スペック(しかも折り畳める)のMavic 2が登場したことにより、今後はMavic 2が主要ドローンになる時代へと変わっていくかもしれません。

販売価格:204,000円 ※生産終了に伴い、現在公式サイトでは在庫切れとなっています

3.機体選びのポイントは、どういった用途で使うか


おすすめの人気機体を5つご紹介しましたが、それぞれスペックも価格も異なります。趣味でふらっと楽しむのにいきなり高額機体を購入してしまうのは少し勿体ない気もしますし、安いからといって有効画素数の少ない機体を購入してしまうと業務には適さないかもしれません。

価格差が気になるのは当然のことですが、まずは趣味(個人)での利用がメインなのか、業務での利用がメインなのかで探してみることをおすすめします。

■趣味(個人)での利用におすすめ ポイントは持ち運びやすさ、商品価格

まずはなんといっても持ち運びのしやすさが重要になります。いくら高性能だからといっても、いきなり重たい機材に手を出してしまうのはおすすめできません。(そのうち面倒になって、どこにも持っていかなくなってしまいます・・・)

  • Mavic Air
  • Mavic Pro Platinum

■業務での利用におすすめ ポイントは画質の綺麗さ、飛行時の安定度の高さ

業務で一番重要視されるのが、いかに綺麗な映像が撮れるかです。ホビー用のドローンに比べると多少値は張るものの、ここは妥協できないポイントですね。
また、綺麗な素材を撮るため、機体の安定度はかなり重要になってきます。

  • Mavic 2 Pro / Mavic 2 Zoom
  • Phantom 4 Pro V2

4.ドローンも購入前のお試しが大事!


ドローンはネットでの購入がほとんどですが、実際に手元に届いてみて「イメージと違った」なんてこともあるかもしれません。しかし、せっかく高額を支払ったのに、あとで後悔なんてしたくありませんよね。

そこでおすすめなのが、購入前のレンタルです。

実物に触れて実際に飛行させてみることで、機材の大きさ、操作の快適さ、持ち運びのしやすさ、メンテナンスの手順などを事前に把握することができます。(初めての方で意外と気になるのが、モーター音の大きさだったりします。)

また、大型の家電量販店ではドローンを扱う店舗も増えてきているので、専門スタッフと相談しながら決めるのもおすすめです。 ぜひ、自分にぴったりのドローンを見つけてくださいね。

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