【ドローン超入門③】最初に覚えておくべき基本の操作と撮影方法

手のひらサイズでおもちゃのような見た目でも、ドローンは空飛ぶ精密機器。
操作を誤れば重大な事故に繋がる危険性もあります。

操作に慣れるまでは、思っている方向と逆に進んでしまったり、遠くからなかなか手元に戻せなかったり・・・なんてことも珍しくありません。

そこで今回は、ドローン使う前に知っておきたい基本の操作方法と、撮影方法についてご紹介していきます。

1.送信機(プロポ)のスティック操作について


ここでは、初心者からプロまで幅広く使われているDJI Mavicシリーズの操作で説明していきます。
(Phantomシリーズなども基本的には同じ操作になります)

ドローンの操縦は、送信機についている2本のスティックで行います。
モーターのON/OFF、離着陸など、すべて方向が決まっているので、これらを覚えるだけですぐにフライトができます。

<注意>送信機のスティックモードによって、上記操作による機体の挙動は異なります。(ここでは出荷時のデフォルト設定であるモード2で説明していきます)
ドローンスクールなどではモード1を推奨している場合もあるので、飛行前には必ずモード設定を確認してください。

1-1.モーターON/OFF

左右のスティックを「逆ハの字」または「ハの字」に動かすと、モーターが起動します。
また、続けて同様に動かすことで、モーターがOFFになります。

1-2.離着陸

離陸:モーターをONにした状態で左スティックをゆっくりと上方向へ倒すと、機体が上昇(離陸)します。

着陸:左スティックをゆっくりと下方向へ倒すと、機体が下降します。倒し続けると機体は着陸し、その後モーターがOFFになります。

2.動画・写真の撮影方法について


ドローンの操作に慣れてきたら、次は動画と写真の撮影に挑戦です。

これらも送信機にボタンが付いており、好きなタイミングでボタンを押すことで簡単にシャッターが切れます。

アプリ画面上にも撮影ボタンが表示されているので、扱いやすい方で操作してみてください。

2-1.カメラの設定を変更したい

アプリ画面の右側に、カメラの詳細設定アイコンがあります。
この中で解像度やISO、コントラストの調節などが可能です。

2-2.撮影データを確認したい

アプリ画面右側の再生ボタンをタップすると、撮影データの確認ができます。

撮影後にはアプリ上からデバイスにデータをダウンロード、もしくはmicroSDカードからデータの移行を行います。

3.まずは基本の操作をおさえて練習しよう


今回ご紹介した以外にも、送信機やアプリ上にはたくさんのボタンやアイコンが表示されています。
しかし、飛行中に押してしまうと思わぬ動きをしてしまうことがあるので、操作をする前にどういった機能なのか必ず確認するようにしてください。
(緊急着陸が始まって海に落ちてしまったり、自動撮影モードで木にぶつかったりするケースがあります)

まずは基本の操作をしっかり覚えて、少しずつ操縦スキルを磨いていきましょう!

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