【ドローンを仕事にしたい人向け】知っているようで知らなかったドローンのお仕事まとめ

これからはドローンの時代がくる!なんて台詞が使われるようになって早数年、ドローンって実際何ができるの?と思う方もまだまだ多いのではないでしょうか。

これからドローンに挑戦してみたい、将来的にドローンを仕事にしていきたいと考えている方向けに、ドローンでできるお仕事の一部をご紹介します。

1.空撮パイロット


「ドローンの仕事」と聞いてまず浮かぶのがこちらではないでしょうか。
空撮映像をテレビや映画で見かけることも増え、パイロットとして活躍する人も以前より増加しました。

カメラマンとして活動している方の中には、すでにドローンによる空撮に挑戦している方も多く見かけます。

空撮パイロットは戦いを勝ち抜く必要がある

ドローンのお仕事=空撮パイロットとイメージしやすいように、ドローンを始める人の中で目指す方が多い職種です。

趣味の延長で仕事になったらいいな〜なんて思いますよね。
つまり、それだけライバルがたくさんいるという事です。

空撮パイロットを目指してドローンスクールを卒業したものの、仕事が全くない・・・と悩む方も少なくありません。

仕事に繋げることを考えると、ただ高い位置に飛ばして撮影するのではなく、操縦スキルの向上や、撮影のセンスに磨きをかける必要がありますね。(さらに編集スキルがあれば、自分を売り込みやすくなると思います。)

2.測量・点検パイロット


空撮用ドローンと同様に、産業用ドローンも新しい機種が続々と登場しています。
それにより測量・点検の分野においてもドローンの進出は加速しており、これから盛り上がる職種の1つと言えると思います。

しかし、測量・点検に使用するドローンは空撮用のものに比べて大型・高額であることが多く、初心者がいきなり飛ばすには少々難しいかもしれません。(機体が高額なため、個人で購入して練習するというのは現実的ではありません)

公共測量には国家資格が必要

なお、公共測量は誰でも行っていいものではなく、「測量士」「測量士補」といった国家資格が必要になります。そのため、業界未経験者がいきなり測量パイロットを目指すのではなく、すでにこの業務に従事している方が新しくドローンを取り入れるといった流れが自然です。

点検パイロットに関しては業務の内容が幅広いため、これからドローンを始める方でも目指すことが可能ではあります。

ただし、センスが問われる空撮パイロットとは異なり、 どちらの分野においても機体の制御を正確な行う操縦スキルが必要となってきます。(点検していた橋に激突、なんてことになったら大変です・・・)

3.農薬散布パイロット


ドローンの産業利用というと、農業での活用をイメージする方も多いのではないでしょうか。

ドローン×農業という、一見かけ離れたジャンルのように思えますが、農薬の散布や生育状況の調査など、すでに多くのドローンが活用されています。ニュースでも多く取り上げられていますよね。

比較的参入のハードルは低い

「知り合いの農家で作業をしたところ、そこからの紹介で仕事先が増えた」なんて話を耳にすることもあり、入れ口を見つけることができれば、比較的仕事を獲得しやすい業界といえます。自分の力で新たな仕事先を開拓していくというのはやりがいを感じられそうですね。

ただ、ここで使用するドローンも高額機体が中心となるため、最初のうちはレンタル・リースなどを活用して仕事を請け負うのが一般的です。

4.ドローンインストラクター


続々とドローンスクールが開校している分、そこでインストラクターとして働く人々も増加しています。

実際に撮影などを行う機会はあまりありませんが、初心者向けの体験レッスンを行ったり、操縦練習のサポートをしたり、ドローン活用のアドバイスを行ったりと、ドローンに関するあらゆる業務を行うことになります。

また、スクールなどで勤務をしていれば最新機種に触れる機会も多く、メカニックなものが好きだという方には良いかもしれませんね。

人の成長を手助けし、自らも成長できる仕事

もちろん教える側の立場なので操縦スキルや知識は求められますが、人の成長に携わることができるので、非常にやりがいのある仕事だと思います。

人に教える為に自分も学び続けることができる、ドローン好きにはとても魅力的な環境です。

6.まとめ


ドローンを取り巻く環境は刻々と変化しています。

これまでに無かったどんな仕事が登場してくるのか、今後の動向が非常に楽しみですね。

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